豊臣ゆかりの地日出藩(日出町)
日出町パンフレットから転載
日出藩は、豊臣秀吉の正室「おね(ねね)」の甥にあたる木下延俊が慶長六年(1601年)に入封して以来、木下家が十六代270年の長きにわたり治めていました。
延俊の父にあたる家定は、豊臣秀吉から木下姓を賜り、のちに豊臣姓を賜り、日出藩木下家には豊臣姓も引き続き残ってきました。藩主から崇敬を受けていた日出若宮八幡神社には、藩主から寄進された鳥居に「豊臣」を「豊冨」として表した名が刻まれています。

日出若宮八幡神社

鬼門をさけた独特な櫓
日出城内にはかつて天守と七棟の櫓・門が建てられていました。城の東北の方角は、鬼門と言われ、鬼や悪霊が出入りする方角として忌み嫌われていました。その東北に位置する櫓が「隅櫓」(鬼門櫓)と言われるもので、復元され当時の姿を再現しています。鬼門櫓の東北側の隅を切り落とした形で建てられ、鬼門を避けるようなつくりになっている全国でも珍しい櫓です。
「隅櫓」(鬼門櫓)
帆足萬里と日出藩学校「致道館」の創立
日出藩における文教の源は、元禄期までにさかのぼります。三代藩主木下俊長は、文教の興隆、産業の振興に尽力した名君で、自らも学問や書画の研鑽に大きな功績を残しました。
俊長の遺志は脈々と受け継がれ、その後も藩主主導のもと学問が奨励され、これを尊ぶ気風は次第に高まりをみせていきます。そして俊長が蒔いた文教の種子が開花し、郷土日出の碩学「帆足萬里」を輩出しました。
帆足萬里は、学者として数多くの書籍を著し研鑽に努めながら、藩学の興隆・藩政の改革にも尽力し、萬里のもとには多くの門人が集いました。
-中略-
そして文教の花々が見事に咲き誇った幕末、時代を越えて受け継がれてきた先賢の遺志を礎に、安政四年(1857年)15代藩主木下俊程(としのり)により、8月18日に開講式が行われ、藩校・致道館が創立されました。
その後、昭和26年(1951年)、現在の日出中学校の場所から現在地へ修復移転が行われ一般公開が行われ、いまも日出の教育史を象徴する建造物(文化財)として静かに歴史を語り続けています。

致道館正門

致道館全景
アクセス
以上の記述は、日出町の歴史を垣間見るパンフレットから抜粋しました。
致道館の場所は、JR暘谷駅から南の方角に進むと城下町独特の風情が見えてきます。その一角に位置しています。
日出町にこのような歴史的な事実が存在していたことは、あまり知られていないようですが、現在NHKで放映中の「豊臣兄弟」にちなんで、日出町に訪れてみては如何でしょうか。

Google mapを参照
二階堂美術館
コレクション展1
「横山大観と東京美術学校の師友たち」が特集展示中

二階堂美術館正面



4月10日から始まったこの展示会は、日本画に関心のある方には見逃せないものと思います。
二階堂美術館では、令和6年10月に開館30周年を迎え、所蔵作品が1600点に及ぶとのことです。全国的にもとても珍しい民間の日本画を中心とした美術館、これこそ、地域の自慢と言える施設ですね。
著作権が期限を迎えた絵画は、写真撮影も可能になっていました。この機会に日出町の自慢「二階堂美術館」を訪れては如何でしょうか。
現在開催中の展示会は6月14日まで。

佐伯市平和祈念館やわらぎ
.jpg)

当時のことを語る武田剛さん
3 平和をかんがえる (パンフレットより転載)
第二次世界大戦が終わり、日本は平和な時代をむかえました。しかし、世界には地域紛争や民族対立などに苦しむ多く男人々がいて、貧困、差別、災害、感染症など平和な生活を脅かすものがたくさんあります。また、地球規模で進む環境問題では、人類の生存そのものが危機に瀕しています。地球上の人々がネットワークでつながる今、世界の問題を私たち自身に引きよせ、解決の道を探っていくことが求められているのではないでしょうか。
展示内容(抜粋)




『あまり知られておらんのよなぁー!
とは、佐伯市の染矢安人さん。
『せっかく良い施設があるのに、たくさんの人が訪れてこれまでの戦争を感じてもらい、平和について一緒に考える機会にしてほしいけど。あの真珠湾攻撃(上図)にこの(軍都)佐伯湾が大いにかかわりを持っていたであろうことなど、残念ながらあまり知られておらんのよなぁー!』

Google map参照
所在地;佐伯市鶴谷町3-3-12
TEL:0972-22-5700
第39回全国選抜ゲートボール大会で
全国ベスト8の快挙
豊後高田の会員「近藤博子さん」所属の「恋叶チーム」が、(少々前のことですが)令和6年7月9日に東京都で開催された第39回全国選抜ゲートボール大会に出場し、全国ベスト8に進出しました。予選では3戦全勝で勝ち上がりましたが、結果は全国8位でした。これまでにも3回出場しており、ベスト8進出は初めてということです。(素晴らしい記録ですので、「地域の自慢館」に掲載しました。)
練習は週3回してるとのことです。今年(2026年)は、7月に三重県四日市市で開催される全国大会に出場するそうです。是非今年も頑張って、入賞を果たしてほしいですね。
写真(写メ)は、市長へ報告した際のものです。(ご主人の近藤修二さん提供)



地域の自慢コーナ ー
乞うご期待
にじが丘ボランティア「愛虹会」
(註)にじが丘(虹丘)を愛する会

退職者の会幹事の岡﨑です。
町内のボランティア活動についてご紹介します。
名称は、にじが丘ボランティアの会「愛虹会」(あいこうかい)と言います。
結成は、平成20年8月31日、28名でスタートしました。早いもので今年18年目に入っています。現在会員は39名で主に「防犯・防災・町内の美化活動」を行っています。
詳しくは、ほぼ毎月発行しています「愛虹会ニュース」をご一読ください。
この会も高齢化が課題ですが、体力の続く限り自治会の皆さんと共に安全・安心な街づくりの活動を続けていきたいと思います。
愛虹会事務局長 岡 﨑 幸 一




.jpg)



