緊急 のお知らせ
令和8年熊本地震の発災による被災者多数を考慮し、今年度の「退職者の会一泊旅行」を中止します。

去る、7月28日に令和8年熊本地震が発生し、8月3日現在、38人に及ぶ多数の犠牲者と避難所生活者が8000人以上との報道がされていることはご承知の通りです。
こうした中、8月3日(月)午後6時から緊急の四役会議を開催し、現在計画中の熊本県天草地域への一泊旅行計画について、実行の是非を検討しました。
その結果表記のとおり、今年度の「退職者の会一泊旅行」を中止する事と致しました。参加申し込みを戴き、仲間との交流を楽しみにされておられました方々には(8月4日現在76名)、大変申し訳ありませんが、特段のご理解を戴きますよう宜しくお願い致します。
中止に至る協議の中で、主に着目した点は、前述の通り、熊本県内で多数の犠牲者があり、且つ「酷暑日が連続する中で劣悪な環境下、避難所生活を余儀なくされておられる被災者が、一カ月後もあまり改善される事なく続いているであろうこと、また、これを支援するため、各県から(公私の)支援部隊が多数現地入りして支援活動を行っていること、これは、さらにボランティア活動が一カ月後も拡大しているであろうこと等を考慮すると、この地域への旅行は控えるべきでないか」と言う点です。
また二点目は、左図にあります通り、10年前(2回)の震源地から今回の震源地が近く、今後、八代地域に伸びる「日奈久断層帯(割れ残り地域)」で前回同様の再発可能性がゼロではないであろうという点も考慮しました。(これが風評被害にならないことを願いますが。)
もとより、「旅行することで地域への"応援"になるのではないか」や、四役会議中にも参加予定の各幹事や一部会員にも聞き取りを行う中で「目的地としている天草地域は、被災した家屋もなく、道路環境も通常とのこと(情報)だから特に問題はないと思う。」との意見もありましたが、(予想外に)「被災県地域への旅行は控えるべき」との意見が多くありました。
一方、「計画内容の変更が可能ならば、別の地域に」と言う意見や「延期するという選択肢はないのか」との意見もありましたが、旅行会社との契約上地域の変更や延期は不可能とのことから、今年度の退職者の会一泊旅行(熊本県天草地域)は中止とするとの結論に至りました。
本件に関する問い合わせ先
退職者の会事務局長 小 嶋 秀 行 (090-8917-7804)
天草地域


大分合同新聞(8月4日)より転載










多久聖廟にて(三大楼門拝観)
主な行程
1日目
小城増田羊羹本舗
多久聖廟
嬉野茶交流館(チャオシル)
2日目
大隈重信記念館 旧宅
中富記念くすり博物館
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